ARES Standard 2018/2019
ARES Commander 2018/2019

ビューポートを選択するとグリップが表示されます。

グリップを選択すると図形選択が解除されてしまい、ビューポートの形状を変更することができないことがあります。

何故グリップで形状を変更できるビューポートと変更できないビューポートがあるのですか?

VIEWPORT コマンドで四角形のビューポートを作成し、そのビューポートをクリックすると四隅に四角いグリップが表示されます。
このグリップを選択してビューポートの大きさを変更することができます。

四角形のビューポートであっても、以下のような場合は多角形ビューポートという認識となり編集することはできません。

  • 四角形を作成して VIEWPORT コマンドの E オプションでビューポートにした場合
  • VIEWPORT コマンドで作成したビューポートでも回転を行った場合。(45度回転して、再度-45度回転して元に戻しても多角形ビューポートという認識となります。)

回転されていない四角形で多角形ビューポートの認識となっているビューポートは、以下の手順を行うことにより編集できるようになります。

  1. 編集したいビューポートの内側をダブルクリックし、モデルをアクティブにします。
  2. 方向指定ビュー(VIEWS)コマンドを実行します。([ビュー] ダイアログが表示されます。)
  3. 「モデル」にチェックを入れます。
  4. [新規] ボタンをクリックします。
  5. 任意の名前(便宜上 TEST とします)を入力し [OK] ボタンをクリックします。
  6. [OK] ボタンをクリックし [ビュー] ダイアログを閉じます。
  7. ビューポートの外側をダブルクリックし、シートをアクティブにします。
  8. 単一ビュータイル(VIEWPORT)コマンドを実行します。
  9. コピーしたいピューの対角の 2 点をクリックします。
  10. 削除(DELETE)コマンドを実行し、クロスウィンドウで作成したビューポートを選択します。(元のビューポートと新規に作成されたビューポートが選択されます。)
  11. R と入力し、L と入力します。
  12. Enter キーを押して削除を実行します。
  13. 残ったビューポートの内側をダブルクリックし、モデルをアクティブにします。
  14. 方向指定ビュー(VIEWS)コマンドを実行します。([ビュー] ダイアログが表示されます。)
  15. 「モデル」にチェックを入れます。
  16. TEST(手順 5 で作成したもの)を選択し、[OK] ボタンをクリックします。
  17. ビューポートの外側をダブルクリックし、シートをアクティブにします。
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