ARES Standard 2018/2019/2020
ARES Commander 2018/2019/2020
今までAutoCADで使用していたコマンドをARESでも同じように使用することは出来ますか?
AutoCADにてご使用されていたCUIXファイルをARESでもご使用いただくことが出来ます。
01.「UCI」コマンドを入力し、UIのカスタマイズのウィンドウを開き、下図の赤枠内をクリックします
02. ファイルの種類を「カスタマイズファイル(*.cuix)」にして、AutoCADで使用していたファイルを選択します
03. ファイルを選択すると、ARESにXMLファイルとして変換されて読み込まれます
[OK]をクリックし、カスタマイズのウィンドウを閉じます
04. ARESを終了させ、再び起動させます
05. ツールバーもしくはリボンのパネルの上で右クリックして表示されるメニューの中に、読み込んだカスタマイズファイルの名前が表示されるようになりますので、クリックしてツールバーを表示することが出来ます
上記設定によりAutoCADで設定していたようにツールバーやリボンのタブからご使用いただけるようになります。