ARES Standard 2018/2019/~2020 SP2.1
ARES Commander 2018/2019/~2020 SP2.1

モノクロ印刷をするとき、特定のエンティティや画層にだけ色を付けて出力する方法はありますか?

【個々のエンティティに対してmonochrome.ctbで色を付けたい場合】
<Classic表示の場合>
01. エンティティを選択し、プロパティツールバーから「色を指定」をクリックします。

<リボン表示の場合>
01. エンティティを選択し、ホームタブのプロパティパネルから「色を指定」をクリックします。

​<プロパティパレットからの場合>
01. エンティティを選択し、プロパティパレットから「色を指定」をクリックします。


【画層ごとの設定で、 monochrome.ctb で印刷時に色を付けたい場合 】
01. 画層マネージャーから「色を指定」をクリックします。

​02. 「色指定」をクリックすると「線色ダイアログ」が開きます。
このとき、黒の太枠で囲われている色が現在のエンティティ、もしくは画層で設定されている色となります。
「標準色」のタブに表示されている色は、インデックスカラーと言って、印刷スタイルで設定出来る色となっています。

​03. 「カスタム色」タブをクリックすると、トゥルーカラーと呼ばれる RGB の設定画面になります。
先程の「標準色」タブで黒枠で表示されていた「赤色」は RGB でいうと<255,0,0>という値となります。
現在 ARES では、インデックスカラーで使用されている RGB の値はインデックスカラー扱いとなる為、この値を 1 でも違うものとする必要があります。

​04. 例えば、G の設定値を<0>から<1>に変更することで、この色は RGB 扱いとなり、
インデックスカラーの「青色」に限りなく近い色を monochrome.ctb で出力することが出来ます。
(見た目には違いはわかりません)
設定を変更したら「OK」をクリックします。

​05. 線の色が設定した RGB の値になっていれば、
このエンティティ、または画層は monochrome.ctb でもカラーで出力することが出来ます。


※標準色のタブで、カーソルを色の上に合わせると、
そのインデックスカラーに使用されている RGB の値が右下に表示されます。
カラーで出したい色を RGB で設定する際、インデックスカラーで使用されている RGB 値と同じにならないよう注意してください。
インデックスカラーの番号は「色指標」部分に表示されている値となります。

この場合、カーソルが「青色」に乗っていますので、
この色はインデックスカラーの 5 番色で、RGB の値は<0,0,255>ということになります。

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