2021年5月19日

ARES Commander 2022

ARES Standard 2022

外部参照の選択した部分を切り抜いたり、選択した部分以外を切り抜いたりしたい。

外部参照を切り抜く方法としてクリップという機能があります。

外部参照のクリップを行う前に、クリッピング境界の設定を行っていきます。
外部参照クリッピング境界が表示または印刷されるかどうかをシステム変数の XCLIPFRAME で制御しています。


<0>クリッピング フレームは非表示となり、印刷されません。
<1>クリッピング フレームは表示および印刷されます。
<2>クリッピング フレームは表示されますが、印刷されません。

既定値は 0 となっています。

【システム変数変更方法】

01. コマンドウィンドウに XCLIPFRAME と入力し Enter を押します。

02. 変更したい値を入力し Enter を押します。

【クリップの方法(動画と併せてご覧ください)】

01. クリップは下図の赤枠部分から実行します。

[クリップ]から[参照]をクリックします。

02. 外部参照している図面を選択し Enter を押します。
03. クリッピング境界の内側を表示したい場合は「境界を作成」「矩形状」をクリックします。
04. モデル画面で 2 点をクリックし、クリッピング境界を作成します。

05. クリッピング境界を変更したい場合は [クリップ]から[参照]をクリックします。
06. 外部参照している図面を選択し Enter を押します。
07. 「削除」をクリックします。
08. クリッピング境界の外側を表示したい場合は手順 3 で「境界を作成」「クリッピング反転」「矩形状」をクリックします。
09. モデル画面で 2 点をクリックし、クリッピング境界を作成します。

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