2021年7月21日

ARES Commander 2022

ARES Standard 2022

中心線の作成方法が知りたいです。

中心線の作成方法は2種類あります。

コマンド CENTERLINE と JDX_CENTERLINE です。

作成される中心線のプロパティが異なりますので、お好みのコマンドで作成してください。

【コマンド CENTERLINE での作成方法】

01. コマンド CENTERLINE を実行します。

  下図の場所からも実行することができます。

02. 中心線を作成したいエンティティを2つ選択します。

03. 中心線が作成されました。

  続けて作成する場合は、またエンティティを選択します。

  終了する場合は Enter を押します。

  アクティブ画層の線種とは関係なく、線種は CENTER で中心線が作成されます。

04. 補助線の長さはオプションから設定することができます。

  [オプション]ダイアログを表示します。

05. 作図設定 > 中心線設定 > 補助線 の値を変更します。

 (既定値は2.5となっています)

 値を変更し[適用][OK]をクリックします。

06. この設定で作成した中心線が下図となります。

  補助線が長くなりました。

07. アクティブ画層の「線の色」と「線種」を変更して中心線を作成してみます。

  「線の色」は反映されますが「線種」は反映されず CENTER のままです。

【JToolsコマンド JDX_CENTERLINE での作成方法】

01. JDX_CENTERLINE コマンドを実行します。

  下図の場所からも実行することができます。

02. 中心線を作成したいエンティティを2つ選択します。

03. 中心線が作成されました。

  CENTERLINE コマンドとは異なり、線種はアクティブ画層の線種が反映されます。

04. アクティブ画層の「線の色」と「線種」を変更して中心線を作成してみます。

  「線の色」も「線種」も反映されました。

※JDX_CENTERLINE コマンドには補助線設定はありません。

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